不要品をキルトに生まれ変わらせる

それ専用の布や糸を買って来てパッチワークやキルティングを作るのもいいですが、布は買うと結構高い物なので、家にある不要な服などの布製品をはぎ合わせてオリジナルのキルトを作る方法もあります。
まさにキルト発祥の方法です。
切ってしまえばただの布になり、もとが何だったかなど分からなくなります。
不要品を有効利用できてお得ですし、ただの布を組み合わせ、どう芸術的な模様を作るか腕が試され、クリエイティブな刺激も受けられます。
そんなに不要な服が無いと言う人は、リサイクルショップで適当な服を買ってくるという方法もあります。
リサイクルショップの服は探せばただ同然で売られている物もあり、服としては価値が低くても、布としてみれば宝の山です。
コツはキルティングに適した伸びにくい布を選ぶことです。
薄い布やフェイクファーなど様々な種類の布を組み合わせるのも個性的なキルトになります。
決まりにこだわらず自分らしいキルトを作ってみましょう。

インテリアの主役になるキルティング

パッチワークは元々は古くなった布のきれいな部分を有効利用するなど実用的な手芸方法でしたが、今ではそれぞれの国や地域で歴史のある、芸術的で様々なキルティングが生まれています。
直線的なパッチワークキルトは手縫いでもミシンでもお手頃に縫い合わせることが出来ます。
田舎のおばあちゃんが作ったイメージで、カントリーインテリアにぴったりですが、布の色の組み合わせ次第でシャープでモダンなイメージにもなります。
芸術的なハワイアンキルトやヨーヨーキルトはインテリアの主役にもなる豪華なイメージのあるキルティングです。
伝統にこだわらずに好きな絵柄を作ってみるのもいいものです。
縫い合わせる糸は布の色に合わせるのが基本ですが、多色使いだとすべてに合わせるのには限界があるので、ナイロン製の透明なミシン糸というのもあるのでこれを使ってみるといいでしょう。
逆に、目立つ色の糸を使ってデザインのポイントにするという方法もあります。